お久しぶりです。
通院やら夏ばてですっかりこちらのブログが書けていなくて、長らくご無沙汰しておりました。
(もうちょっと筆が早ければサクサク更新できるのに……。
さて、今回は、8月5日から伊勢丹京都店で開催されていた「フランス展PART2」のレポートです。
すでに催事自体は終了してしまいましたが、とても素敵なお店や美味しいものにたくさん出会えたので、備忘録も兼ねて購入品やイートインの感想を書き留めておきます
伊勢丹京都店の催事は「大階段の入り口」から入場がおすすめ
開店前に並ぶ場所について、伊勢丹京都店のHPを確認したところ、お店側からの指示や貼り紙などはなかったのですが……
今回、一緒に行ってくれた京都生まれ京都育ちの友人が「催事のときは大階段の入り口が一番近いらしいよ」と教えてくれました。
以前にも伊勢丹京都店の催事に行ったことがあるはずなんですが、すっかり忘れてたので聞いてよかった!
京都駅ビルのシンボル「大階段」は伊勢丹京都店の真横にある、4階部分から11階までのとにかく大きな階段。Xmasやイベント時にはイルミネーションで飾られとても綺麗なんです。
この「大階段」なんと171段あるそうで、そんなに登れない!と思うかもなんですが、ちゃんとエスカレーターが設置されてますのでご安心を。
ながーいエスカレーターを一番上の11階まで上がって(10階部分ではエスカレーターの降り口が無いため)1階分階段を降りると「大階段」の中央付近に入り口があるのでそこに並びます。
わたしは開店の15分前に到着。すでに5人並んでいらっしゃいました。
日本橋三越や新宿伊勢丹だと開店2時間前から長蛇の列だったし、立川伊勢丹でも開店前には50人以上並んでいたので、非常にゆったりしてるなぁという印象。
伊勢丹京都店、穴場かもしれない。
ただ、大階段は屋外なので直射日光が容赦なく当たります。
暑い時期に並ばれる方は、日傘やネッククーラーなど暑さ対策必須ですね。
あと伊勢丹京都店開店前はお手洗いもちょっと遠いので、駅の構内で済ませてから向かった方が良いかな。
\混雑必至だけど楽しい三越日本橋本店や伊勢丹新宿店の英国展はコチラをご覧ください。/
京都伊勢丹の催事はゆったり見やすい
いざ開店して、お目当ての催事場へ。
伊勢丹京都店の催事場は、以前行った伊勢丹立川店よりやや狭く感じました。 1店舗あたりのスペースがゆったりとられている分、出店しているお店の数も少ない印象です。
ディスプレイに余裕があって見やすいのは、とてもありがたいのですが、 個人的にはもうちょっとスペースを詰めて、よりたくさんのお店が参加してくれたらもっと嬉しいなと思ったりもします。

最初に向かったのはグランシェノンさんで、あっという間に行列が出来ました。とはいっても20人ちょっとかな?
他のお店は数人がお買い物してるけど、とてもゆったりとした雰囲気で、立川伊勢丹でのスコーンパーティーの時のように、すごく快適にお買い物ができました。
\行列苦手な人におすすめな伊勢丹立川店のスコーンパーティーの様子はコチラをご覧ください。/
イートインでSAKURAIの絶品ガレットとマリアージュフレールの紅茶を楽しむ
会場内には、購入したものをその場でいただけるスペースが設けられていました。
私たちも、お目当てのものを買って少し休憩することに。
まずは、2023年にブルターニュで行われた全国ガレット大会で日本人初の準優勝を受賞された櫻井龍弥シェフのお店「SAKURAI」さんに並んで、シェフ自らが焼いてくださるガレットを購入。

お店のイートインスペースもあったんですが、他店のドリンクをいただきたかったのでテイクアウト出来るシンプルな「ガレットソシス」をチョイス。

フォトジェニックなガレットを選ばないのがわたし達らしい(笑)
でもこの一見地味な「ガレットソシス」めちゃうまでしたよ。
ドリンクはマリアージュフレールの「マルコポーロアイスティー」
マルコポーロ飲んだの30年ぶりくらいかも。

SAKURAIさんの「ガレットソシス」は、モチモチとした蕎麦粉の生地がとっても風味豊か。ペーパーに包まれているのでカリっとした部分は無くなっていましたが、その分驚異のモチモチ。
そこにたっぷりと塗られた溶かしバターと、ジューシーなソーセージが合わさって、シンプルに美味しい!

一緒にいただいたマリアージュフレールのマルコポーロのアイスティーは、甘めの香りが上品。はるか昔に飲んだときはもっと香りが強く感じたんだけど……嗅覚の衰えだろうか(震
アイスティーなせいか味が薄く感じたので、もうちょい濃くいれた方が好みです。
あと提供されたカップが中身の見えない紙のものだったのですが、せっかく綺麗な水色のフレーバーティーなのだし、透明なカップだったらもっと気分が上がるのになー。
後で気づいたんですが、蓋あければよかったですね……トホホ
そしてせっかくなので、購入したばかりのグランシェノンさんの「さ姫」もパクリ。

「さ姫」というのは奥出雲で作出された、豊潤な香りと肉厚で美しい深紅の花弁の食用バラの品種だそうです。
こちらは想像していた10倍くらい薔薇の香りが濃厚でびっくりしました。さすが「花×お菓子」がコンセプトのお店。
普通、チョコレートとバラが合わさったら、チョコレートの風味が勝ってしまいそうですよね。
でも、このフィナンシェはバラの香りがチョコの風味に圧倒的にに勝ってるんです。
合わせられているのはフランポワーズとライム。爽やかでバラの香りとの相乗効果でワンランク上の風味に感じます。
友人とも、
「お菓子でこんなに凶暴なバラの香りは初めてかも」
「チョコレートに正面から喧嘩を売りに行って、しかも勝ってるよね」
なんて言いながら、大盛り上がりしてしまいました。
ショコラフィナンシェの中央部分は少しトロッと濃厚な仕上がりになっていて、そこを食べると今度はしっかりとチョコレートの風味が優勢になります。
1つのお菓子の中で味と風味のグラデーションがしっかり感じられて、最後まで飽きずに美味しくいただけました。 お値段は少し張りますが、チョコレートもバラもふんだんに使われているのが分かる納得の美味しさで、本当におすすめです。
ちなみに、グランシェノンさんではプレーンフィナンシェも購入して家で食べました、そちらは、わたしの好みよりすこーし焼きが強くてバターの風味が弱く感じました。
わたしのおすすめは断然「さ姫」ですね。
自宅用に購入した焼き菓子たち
最後に、自宅用に購入した焼き菓子やデリのご紹介です。

グランシェノン

・プレーンフィナンシェ
グランシェノンさんの焼き菓子は全体に焼きが強め。わたしも焼き強めが好きなんですが、ノーマルフィナンシェはちょっと焼きが強すぎるように感じました。フィナンシェは重さを出さないように焼き切るってレシピも多いんですけど、バターの風味が飛びやすくなるんで匙加減の難しいお菓子。わたしの好み的にはフィナンシェなら「さ姫」のほうがおすすめ!
・コンベルサシオン・フィグ
コンベルサシオンは洋梨を使う場合が多いですが、こちらは無花果が入った季節感のあるお菓子。サクッとしたパイ生地は美味しいです。ただ暑い季節に無花果はちょっと重いかな。秋冬に食べたいお菓子。
上野菓子研究所

・パン・ド・ジェンヌ
アーモンドをたっぷり使ったフランスの伝統菓子。もっちりしっとりぷりんといった独特な食感で美味しいです。アーモンドの風味はちょっと弱め。あとやっぱり持って帰るさいに真夏の高温のせいでバターやアーモンドの酸化が早いのか風味が落ちてるのが残念。
レメ

・レモンケーキ
酸っぱすぎず甘すぎない、まろやかな味。レモンドリズルケーキほどのじゅわっと感は無いですが、上品なレモンの風味。アイシングのじゃりっとした食感が良いアクセント。
メゾン ドゥ シャルキュトリ エム

・鶏レバームース
パテ系は家族があんまりなので1人ランチの時に食べようと瓶詰を購入。レバームースやパテと美味しいパンがあれば他は何もいらない。口どけ滑らかで、ポルト酒の風味もほどよく濃厚で美味しく非常に食べやすかったです。
まとめ
他にもPART2の最終日にアマンプリュさんのクッキー缶を色々購入して(こちらもめっちゃ美味しかった!)フランス展を満喫しました。
そちらのレビューはまた別にまとめるつもりです。
9月に入って、少しずつ涼しくなってきたので、京都や奈良の美味しいお店探しも再開しようと思います。
もうすぐ伊勢丹京都店でイタリア展もあるので楽しみです!





